WINTER SALE!全品10%OFF!12/6 20:00〜12/20 12:00

2021/02/28 12:33

よくあるご質問をまとめました

①買い物方法について
②納期について
③オプションについて
④はちみつについて
⑤養紡屋について

※その他にご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。

①買い物方法について

Q:注文の流れを教えて下さい。
A:ご希望の商品ページからご注文ください。ご注文の際に「PAYID」からご注文頂くと次回ご注文時の情報入力手間がなくなります。ご注文確認メールがBASEより届きます。メールが届かない場合はメールアドレスが間違っている可能性がありますので、お問い合わせ下さい。
TEL:053-401-8255(月・木・金 9:30〜16:00)FAX:053-401-6854 MAIL:yohoya38@gmail.com
また、聞き間違い等防止のため、ご注文はなるべくウェブサイトからお願いいたします。

Q:支払い方法を教えて下さい。
A:クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ドコモ・au・ソフトバンク払いでお支払い頂けます。
クレジットカード払い意外は振込・支払手数料がお客様負担となります。
電話やメールでのご注文の際は「銀行振込」「郵便振替」「代引き」となります。それぞれ手数料はお客様負担にてお願いします。

②納期について

Q:注文してからどのくらいで商品が届くのでしょうか?
A:ご注文後1〜7日以内に発送致します。(月曜日と火曜日に発送しています)
(GW・盆・年末年始は発送業務を停止しています)

[東京都のお客様の目安]
 月曜日AM4時までにご注文 ⇨ 月曜日発送 翌、火曜日着
 月曜日AM4時以降にご注文 ⇨ 金曜日発送 翌、土曜日着
 金曜日AM4時までにご注文 ⇨ 金曜日発送 翌、土曜日着
 金曜日AM4時以降にご注文 ⇨ 月曜日発送 翌、火曜日着
 ※発送日(月金)が祝日の場合は翌日が発送日となる場合がございます。
 ※北海道、沖縄、離島では+1日かかります
 ※天候や交通の影響による配送の遅延の場合もございます

Q:配達日時の指定はできますか?
A:はい、可能です。ただし、システム上配達日時指定はご注文から6日以降でしかお受け出来ないようになっていますので、早い到着ご希望の場合は上記発送日を参考に備考欄にご記入下さい。配達日時のご指定のない場合は最短でのお届けとなります。時間のみのご指定も可能です。
[備考欄記入例:最短の18時以降希望、平日の午前希望など]

③オプションについて

Q:包装はしてもらえますか?
A:包装はギフト商品のみ有料で対応させて頂いております。紙包装、熨斗紙をご注文ページよりお選び下さい。
熨斗をご希望のお客様はご注文時に下記内容を備考欄にご記入頂けますとスムーズです。
 [のし上]お歳暮・御年賀・内祝・御祝・志・御仏前 など
 [水 引]蝶結び・紅白結び切り・黒白結び切り など
 [のし下]贈り主お名前・会社名 など

Q:手提げ袋を同封してもらえますか?
A:手提げ袋は2021年より有料とさせて頂きました。その分、ギフト商品の価格を値下げしております。
こちらのページよりご注文下さい→「養紡屋オリジナル紙袋ご注文ページ

④はちみつについて

Q:生はちみつですか?
A:養紡屋のはちみつは採れてそのままのはちみつを非加熱で瓶詰めしております。
ただし、冬季に結晶したはちみつは専用の機械でみつばちの巣の中の温度に近い、40度以下でゆっくりと溶かしています。
完全非加熱のはちみつをご希望のお客様は「新蜜=その年に採れたはちみつ」をご利用下さい。養紡屋では5月から採れたての新蜜を販売しています。

Q:ミツバチの購入先も抗生物質不使用で育てていますか?
A:はちみつ専門養蜂家では春先(3月)にミツバチを専門業者から購入し、はちみつを採っている養蜂家もいます。養紡屋ではその養蜂家に向けたミツバチの販売もしており、新規でも購入は5年以上しておらず、全て当園で飼育管理をしているミツバチです。創業時より抗生物質完全不使用で飼育している為、抗生物質の残留等の心配はございません。またミツバチを出荷する事で毎年、ミツバチの巣も更新されることから衛生的な巣での採蜜が出来ています。
抗生物質について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください→「なぜ抗生物質不使用にこだわるのか

Q:はちみつが白く固まってしまったのですが、どうしたらいいですか?
A:はちみつは14℃以下になると白く固まる事があります。これははちみつの糖類が結晶化するためで、品質や栄養価に問題ありません。固まったジャリジャリしたはちみつも美味しいので是非一度試して頂きたいです。
トロリとしたはちみつがお好みの場合は湯煎などで溶かしてください。その際、はちみつの風味や栄養成分を守る為、なるべく低温(40〜50度)で溶かして下さい。お勧めは、コタツやホットカーペットなどでゆっくり溶かす方法です。
一升瓶などの大瓶でなかなか溶かす事が困難な場合は養紡屋の専用機械で溶かすサービスも今後検討中ですので、対応が可能になりましたらまたブログやSNSでご案内させて頂きます。

⑤養紡屋について

Q:どんな人が作っているのですか?
A:生産者は塩見亮太35歳(2021年2月現在)です。神奈川県藤沢市出身で子供の頃から生き物や植物が大好きな少年で、よく虫を大量に集めてはどこかに仕舞い込んだり、図書館では生き物の本ばかり読んでいるような性格でした。20代であることをきっかけにミツバチと出会い、岐阜で移動養蜂という花の開花期に合わせてミツバチを北海道へ移動させる師匠の元へ弟子入りし、ミツバチの世界にどんどんとのめり込んでいきました。独立後は、たまたま縁のあった気候風土の良い静岡県浜松市を拠点とし、ミツバチと人の環境に配慮した養蜂を行っています。はちみつは採れた場所・季節・人によって味が異なります。今、その時にしかない味をお届けする事を心がけています。
趣味:登山、読書、ギター、サボテン(実生)、塊根植物、リクガメ(ponta)、筋トレ、スペイン語
夢:世界移動養蜂で世界中のはちみつを採る、アタカマ砂漠でサボテンを見る、はちみつのお酒を作る

はちみつ販売・広報担当は塩見未紗です。愛知県豊橋市の次郎柿農家の娘で、小さな頃から農家の大変さを目の当たりにしていた為、将来は農家の嫁は絶対に嫌だと思い、京都で建築を学び、名古屋の住宅建築の会社に就職。しかし、30代になり改めて自分のやりたい事、好きな事は何かとあることをきっかけに立ち止まり、名古屋の会社を休職し、豊橋の実家で柿の生産を手伝う事に。社会経験を踏んだ上で農業に携わった事で、農業の魅力、面白さ、やりがいを感じる中で、養蜂家の塩見亮太と出会い結婚しました。すると、養蜂家の台所には砂糖がない!甘味料は全てはちみつ(笑)試行錯誤しながら、はちみつの魅力を知ることに。はちみつやミツバチの事をSNSやブログ、不定期発行の「養紡屋通信」で発信して行きます。
趣味:お散歩、ガーデニング、家庭菜園、ハイキング、読書、お菓子作り、ダイエット
夢:はちみつ搾り体験のできる観光農園を作る、ビーガーデンを作る、浜松のあちこちにお花畑を作る

Q:養紡屋の屋号の意味は?
A:ここに行き着くまでに出会った全ての縁に感謝し、「つながりを紡ぎ養う」という意味と「養蜂」にかけて『養紡屋』としました。